栃木県作業療法士会からの研修・イベント・その他団体の情報を掲載しています。

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●その他    
2月
1
栃木県かかりつけ医等発達障害対応力向上研修
2月 1 – 2月 15 終日
2月
15
災害リハビリテーション基礎研修会
2月 15 @ 19:00 – 20:30
2月
16
第2回 身体障害領域分野別研修会
2月 16 @ 19:00 – 21:00
2月
19
全国地域作業療法学会in福岡
2月 19 @ 13:30 – 2月 20 @ 12:30
2月
20
行動リハビリテーション研究会主催 重度片麻痺者の予後を改善させる基本動作練習
2月 20 @ 10:00 – 11:30

講師:加藤宗規先生(了徳寺大学理学療法学科教授,行動リハビリテーション研究会理事)

 

重症片麻痺患者の基本動作の予後は極めて不良と言われており,最近の調査においても,下肢Br-stageがⅢ以下であった症例のうち,寝返り・起き上がりが自立した者は30〜34%との報告があります.本研修会では,応用行動分析学を活用した,重症片麻痺患者の予後を改善させる基本動作練習について解説いたします.

 

日時:2022年2月20日(日)10:00〜11:30

方法:ZOOMオンラインセミナー

参加費:会員1,000円 非会員 2,000円 学生 1,000円

定員:100名(先着順)

参加登録締め切り:2022年2月10日(木)

申込方法:「基本動作練習研修会」と件名に入れ,koudo.reha.kensyu@gmail.com まで,①氏名,②所属,③職種,④当研究会の会員・非会員, ⑤パソコン用メールアドレスを記載して下さい.ご入金確認後メールにてURLをお知らせいたします。(2月15日頃を予定しております)

詳細は行動リハビリテーション研究会ホームページ http://koudo-reha.kenkyuukai.jp/event/ にてご確認ください.

 

※本研修会の参加費は事前振り込みとなります.研修会当日2週間前までに以下のようにお振り込みください.たいへんお手数をおかけいたしますが、事務手続き上よろしくお願い申し上げます。

銀行名:みずほ銀行三ツ境支店

預金種別と口座番号:普通預金 1675656

口座名:行動リハビリテーション研究会

振込名義:振込名の前に研修会日(4桁)の数字を入れて下さい.

(例えば2月20日であれば、0220コウドウハナコ)

その他:お振り込み後は,事由に関わらず返金不可となりますのでご承知おきください.また振込手数料は参加者のご負担となりますのでご了承ください.

 

問い合わせ先:行動リハビリテーション研究会事務局 koudo_reha@yahoo.co.jp

2月
22
第14回とちぎ身障OT交流会
2月 22 @ 19:00 – 20:30

・開催日時:令和4年2月22日(火) 場所:オンライン開催19:00~20:30
・内容:「肩疾患の急性期リハビリについて」「上肢訓練用ロボットを用いた課題指向型訓練の紹介」
・申込方法:とちぎ身障OT交流会ホームページより申込フォームにて
・問い合わせ、連絡先:足利赤十字病院 リハビリテーション科部 鈴木聡史 0284−21−0121

第14回とちき゛身障OT交流会 ホ゜スター修正
2月
26
NPO法人 精神科作業療法協会 第50回作業療法研修会のご案内
2月 26 @ 09:50 – 12:15
2月
27
2021年度訪問リハビリテーション実務者研修会
2月 27 @ 09:00 – 13:00
申し込み方法:下記Googleフォームよりお申し込みください。
運転と作業療法研究会 基礎研修会(オンライン)
2月 27 @ 09:30 – 16:30
【神奈川県士会】第1回県民公開講座(精神) 今日の精神科医療への提言~ご家族の立場から~
2月 27 @ 13:30 – 15:30

講師名:公益社団法人全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)理事長 岡田久実子氏

主催団体名:一般社団法人神奈川県作業療法士会公益法人化対策委員会

開催地:オンライン

開催日時:令和4年2月27日(日)13時30分~15時30分(受付:13時)

対象者:市民(当事者や家族、支援者等 どなた様でも)

参加費:無料

参加申し込み方法:グーグルフォーム https://forms.gle/3kDMh49RgBuNpjsx6

申込み〆切:令和4年2月23日(水・祝)19時59分まで

連絡先:一般社団法人神奈川県作業療法士会公益法人化対策委員会(担当:澤口)

参加定員:300名

その他:後援(予定):じんかれん/浜家連/県精神科病院協会/日本精神科看護協会神奈川県支部/県精神保健福祉士協会

 

内容:コロナ禍となった今、これまでの生活様式が制限され「うつになりそう」という声も実際によく聞かれるようになった。ところで今日の日本の精神科医療の実際などはあまり知らされていない。コロナ前の推計患者数は419万人であったが、今日の精神科医療の現状はどうなっているのか。今回はご家族の立場からご発言を頂き、共に課題を掘り下げ、それらを通じて今後の日本の精神科医療のあり方を考える機会としたい。

第1回県民公開講座(精神)研_修会チラシ_アドレス訂正し最終案