訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する緊急署名活動について

一般社団法人 日本作業療法士協会から会員への依頼です。内容をご確認頂き、署名への協力をお願いいたします。

リハビリテーション専門職団体協議会(日本作業療法士協会、日本理学療法士協会、日本言語聴覚士協会)は、

社保審‐介護給付費分科会で議論されている「訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設」について、声明文を発出しております。

引き続き、国民のニーズに応じられる柔軟な制度改正を行うことを求めるための署名活動を行い、

厚生労働大臣をはじめとした関係各所に国民の声を届けたいと考えております。

つきましては、各士会でも内容をご確認いただき、 サービスを受けているご利用者様やご家族様、医師やケアマネジャー等の医療・介護関係者の皆様に

今回の趣旨をご説明の上、 署名活動にご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

◆声明文 https://www.jaot.or.jp/files/news/20201117seimeibun.pdf

◆インターネット署名(※利用者様、ご家族様以外はインターネット署名でご協力ください)

https://questant.jp/q/shomei

締切:第1次締切り 11月30日(月)

一般社団法人 日本作業療法士協会 会 長 中村 春基