第6回クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 研究⼤会

大会テーマ:With コロナでの作業療法臨床教育を考える
コロナ禍において学⽣にどのように臨床経験を積んでもらうか︖それができない場合、
学内実習のあるべき姿とは︖全国の作業療法⼠が頭を悩ませていることだろうと思います。
今回はコロナ禍における養成校と実習病院・施設の双⽅の⽴場から、
クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育を⼀緒に考えましょう。
 
⼤会⻑:務台 均(信州⼤学)
 
⽇時:令和3 年2⽉7 ⽇(⽇)13 時00 分-16 時00 分(受付開始12時30分〜)
 
場所:オンライン(Zoom使⽤)
 
 
プログラム:
⼤会⻑講演︓務台 均⽒ (信州⼤学)『With コロナでの学内教育』
教育講演︓鈴⽊ 孝治⽒(藤⽥医科⼤学)『With コロナでの作業療法参加型臨床実習』
パネルディスカッション︓養成校と実習病院施設それぞれの⽴場から
 
参加費:会員1000 円 ⾮会員2000 円
※申し込みと同時に会員申し込み可 年会費3000円)
※⽇本作業療法⼠協会⽣涯教育制度基礎コース 1 ポイント付与
 
対象:作業療法教育に関⼼のある⽅ 定員100 名
 
申し込み:Peatix というイベント管理サイトにてお申し込みを承ります。
下記のURLまたはQRコードからお申込みください。

クリニカル・クラークシップに基づく作業療法教育研究会事務局
ccs_ot_education@yahoo.co.jp 担当︓野村