訪問リハビリテーションフォーラム2021
≪訪問リハビリテーションフォーラム2021≫ ~在宅における食支援~ 訪問リハビリテーションにおける食事・栄養・口腔・運動の重要性を再確認するとともに、「在宅における食支援マネジメント」の在り方を介護支援専門員等と共に考え、さらなる連携強化の機会とする。 [特別講演] 「 在宅における食事支援実態と必要性」 講師:おやま城北クリニック 理事長 太田 秀樹氏(医師) [シンポジウム] 「在宅における食支援」~評価と実践~ 介護支援専門の立場から(問題提起) 言語聴覚士の立場から(摂食・嚥下) 作業療法士の立場から(食事動作) 理学療法士の立場から(フレイル) 管理栄養士・栄養士の立場から(栄養管理) ■日程:2022年2月5日(土)10:00-12:00 ■オンライン開催(zoom) ■対象者:介護支援専門員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 、管理栄養士・栄養士 ■参加料:各主催者協会の会員無料・非会員 1,000 円 ■申し込み: 定員1000名(先着順) 定員に達し次第受付を終了いたします。 申込URL https://forms.gle/xHChTW9AWnbHM5Cj6 ■パンフレット:http://www.hvrpf.jp/wp-content/uploads/2022/01/f1eafbf3b23dd2639b1a50e8f2a3267b1.pdf 【主催】 公益社団法人日本理学療法士協会 一般社団法人日本作業療法士協会 一般社団法人日本言語聴覚士協会 一般社団法人日本介護支援専門員協会
行動リハビリテーション研究会主催 重度片麻痺者の予後を改善させる基本動作練習
講師:加藤宗規先生(了徳寺大学理学療法学科教授,行動リハビリテーション研究会理事) 重症片麻痺患者の基本動作の予後は極めて不良と言われており,最近の調査においても,下肢Br-stageがⅢ以下であった症例のうち,寝返り・起き上がりが自立した者は30〜34%との報告があります.本研修会では,応用行動分析学を活用した,重症片麻痺患者の予後を改善させる基本動作練習について解説いたします. 日時:2022年2月20日(日)10:00〜11:30 方法:ZOOMオンラインセミナー 参加費:会員1,000円 非会員 2,000円 学生 1,000円 定員:100名(先着順) 参加登録締め切り:2022年2月10日(木) 申込方法:「基本動作練習研修会」と件名に入れ,koudo.reha.kensyu@gmail.com まで,①氏名,②所属,③職種,④当研究会の会員・非会員, ⑤パソコン用メールアドレスを記載して下さい.ご入金確認後メールにてURLをお知らせいたします。(2月15日頃を予定しております) 詳細は行動リハビリテーション研究会ホームページ http://koudo-reha.kenkyuukai.jp/event/ にてご確認ください. ※本研修会の参加費は事前振り込みとなります.研修会当日2週間前までに以下のようにお振り込みください.たいへんお手数をおかけいたしますが、事務手続き上よろしくお願い申し上げます。 銀行名:みずほ銀行三ツ境支店 預金種別と口座番号:普通預金 1675656 口座名:行動リハビリテーション研究会 振込名義:振込名の前に研修会日(4桁)の数字を入れて下さい. (例えば2月20日であれば、0220コウドウハナコ) その他:お振り込み後は,事由に関わらず返金不可となりますのでご承知おきください.また振込手数料は参加者のご負担となりますのでご了承ください. 問い合わせ先:行動リハビリテーション研究会事務局 koudo_reha@yahoo.co.jp
